人気Youtuber・なえなのさんは、現在幅広い仕事をしているためたくさんの肩書があります。
インフルエンサー、ファッションモデル、タレント、 TikToker、歌手などSNS中心から最近ではTVでよく見かけるようになり、めざましのお天気キャスターにも就任されていましたね。
親しみのある雰囲気のため、若い層からの絶大なる人気を得ています。
今回の記事では、なえなのさんの学歴や学生時代のエピソードなどを紹介していきます♪
なえなのの学歴

なえなのさんの学歴は以下の通りです。
- 出身小学校:不明
- 出身中学校:御殿場市立南中学校
- 出身高校:静岡県立御殿場高校
- 出身大学:進学せず
早速、なえなのさんの学歴の詳細や当時のエピソードを紹介していきますね♪
なえなのの出身小学校は?卒アルも!

なえなのさんの出身小学校は分かっていません。
ただし、出身中学校の学区から、御殿場南小学校、朝日小学校、御殿場小学校のどれかだと考えられます。

名前の由来は「たくさんの実がなる田んぼになる苗のように、大きく元気な可愛い子に育ってほしい」という願いが込められているそう♪
なえなのの家族

なえなのさんには弟さんがいるようで、今でも2人で食事に出かけるほど仲が良いそうですよ♪

ただ、お母さんとは折り合いが悪いようで、自身のSNSにもお母さんみたいになりたくないと発信していた事があったようです。
しかし、学生時代のことなので思春期まっさかりだったからかもしれませんね。
なえなの小学校時代

小学校時代はスイミングに通っていたという、なえなのさん。


二重になった頃のものと思われる画像が、こちらです!

なえなのは御殿場市立南中学校出身卒アルも!

なえなのさんの出身中学校は御殿場市立南中学校です。

SNSをスタートさせたのが中学校時代だったという、なえなのさん。
中学生と言うとちょうど興味が出てくる頃だから…というのではなく、実は家族との関係がうまくいかず悩んでいたことがきっかけでだったようです。

あまり詳しくは言えないのですが、家族との関係に悩んで、SNSを始めました。でも、通っていた学校が「あまりSNSをやるな。もうやめてくれ」という感じで厳しかったので、事務所にも所属したいけどなかなかできなかったんです。…懐かしい(笑)!
引用:モデルプレス
さらには学校も楽しくなかったそうで、つらい時期だったのかもしれませんね。
そんな、なえなのさんの卒アル写真がこちらです!


ツインテールが似合っていて可愛いですよね♪
なえなのは御殿場高校出身卒アルも!


なえなのさんの出身高校は、静岡県立御殿場高校(偏差値42)です。


なえなのさんは、御殿場高校の生活創造デザインコースに通っていました。
ご本人も、過去に自身のXで公表しているんですよ。


なえなの高校時代


なえなのさんの高校時代は、中学よりも友達ができて楽しかったようですよ♪
男子バスケットボールのマネージャーもしていたそうで、学校行事などでも積極的な生徒だったのかもしれません。
なえなの高校時代SNSは?


なえなのさんの高校時代のSNSの活動状況をチェックしました。
最初に投稿した内容でバズり、一気に注目を集めました。
ちなみに、当時はYouTubeもしたかったそうですが、校則の関係上NGだったといいます。
なえなのポスターコンクールで入賞


なえなのさんには絵の才能があるようで「平成30年度明るい選挙啓発ポスターコンクール優秀作品」では、自身の作品が特選に選ばれています。
高校3年生の時には、文化祭のファッションショーのために衣装を作った経験もあるとか。
高校生活は本当に楽しんでいたようですね♪
さらに、2019年には静岡県の専門学校開催の「グラフィック&デザインアートコンテスト2019」でSANGIAWARD大賞を受賞しています。
なえなのが大学進学しなかった理由


なえなのさんは大学に進学していません。
しかし、当時からSNSで生活していこうとも考えていなかったようで、高校を卒業した年の4月にはアパレル店員として働いていたといいます。
しかし、どうやら性格に合わず、夏にはすでに辞めていたそうです。
しかし、東大王の番組では「実はかなり頭良いのでは?」と言われていましたね。
アパレル退職からその後・・・


そして一気に注目を集め、いきなりトップユーチューバーの仲間入りをします。
それからはどんどん忙しくなり、秋には上京しました。
上京後も様々な活動をし、知名度はうなぎのぼりです!


2020年にスタイルブック「なえなののほん。」を発売。
まとめ
なえなのさんは中学時代から少しづつSNSをかじりはじめ、高校時代にTikTokでバズりました。
現在は、女子高生を中心に多くの人気を集めています。
今では、SNSだけでなくTVや雑誌などどこでも見かけるようになったなえなのさん。
これからも人気は留まることを知らないでしょう。
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